🔶ご支援のご報告🔶と、野良の子犬保護(餌やり)について
ご報告が遅れて申し訳ありません。
いつもポスティング部を応援していただきありがとうございます。
ポスティング部は個人ボランティアさんの集まりで、直接支援はお願いしてはいません。
が、「保護はできないから協力だけでも」や「地道な活動を応援したい」と、たくさんの方からご寄付やご支援をいただきました。
ほぼ毎週子犬を引き出してますし、保護っ子や病気の子を抱えていますので、とても助かります。
保護っ子達に大切に使わせていただきます。
お心遣い、本当にありがとうございます。
今後ともポスティング部の応援宜しくお願い致します。
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【ご支援】
●大野原町G様
●ファミリーマート豊中店様 2回
●丸亀市 O様 3回
●東京都 N様 2回
●善通寺市 Y様
●丸亀市 A様
●高松市 N様
●高松市 I様
●丸亀市 なごやんラーメン様・藤原様
●高松市N様
●三豊市 U様
●さぬき市 H様
●兵庫県 H様
●八兵衛里親様M様
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下の写真は、某運動公園で産まれている子犬です。
この公園には猫に餌をあげている方がいて、最近では犬にも餌をあげているよう。
「母犬に餌をあげている~」と書いているそうです。
ここでは二ヶ月前にも六匹(四ヶ月)の子犬を保護したばかり。
保護をするための餌やりなら理解できますが、その方達は子犬一匹も捕まえず。捕獲器すら見当たりません。
ただ「死んでしまうと可哀想だから」という思いだけの餌やりは幸せになれない子を増やすだけ。なぜそれに気づけないのか・・・。
「餌をやるな」とは言いません。ですが、もっと大きな視野で、先を考えて責任ある行動をとってください。
目の前にいる子が全てではありません。
「餌やり反対」に異議を唱えるなら、これから先、処分される為に産まれてくる子を増やす行動の正当化を説明してください。
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